【ファーム】投手陣崩れ埼玉西武が3連敗。渡部健人が2本塁打4打点の活躍

2022.6.18(土) 16:38 パ・リーグ インサイト
埼玉西武ライオンズ・渡部健人選手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・渡部健人選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月18日、CAR3219フィールドで行われた埼玉西武と横浜DeNAのイースタン・リーグ公式戦第7回戦は、5対9で埼玉西武が3連敗を喫した。

 埼玉西武の先発・渡邉勇太朗投手は初回、1死3塁のピンチを背負うが後続を打ち取って切り抜ける。すると直後の1回裏、2死2塁から渡部健人選手に一発が生まれ、先制に成功。続く中熊大智選手にも右翼への1号ソロが飛び出し3点のリードを奪った。

 渡邉投手は3回表、2四球から1死1、2塁の場面で一ゴロに悪送球が絡み、1点を返される。さらに4回表には適時失策と2本の適時打で4失点を喫し、3対5と逆転されてしまった。

 2点を追いかける打線は5回裏、先頭の高木渉選手が四球で出塁して反撃の足掛かりをつくると、渡部健人選手がこの試合2本目の本塁打を左中間へたたきこみ、すぐさま同点に追い付く。

 しかし6回表、渡邉投手が2死1、3塁から知野直人選手に勝ち越し打を許し、再び追いかける展開に。7回表に2番手として登板した佐野泰雄投手も2つの押し出しなどで3点を失い、じわじわと点差を離されていく。

 8回裏には2死1、2塁と好機を演出した埼玉西武だったが、ジャンセン選手が左飛に倒れ得点とはならず。9回裏にも2死から走者を出したが、コドラド選手が空振り三振に打ち取られ、5対9で試合終了。

 埼玉西武は、先発の渡邉投手が6回107球8安打3奪三振2四球6失点(自責点1)で今季4敗目。打線も渡部選手の2本塁打などで序盤から攻勢をかけたが、終盤は相手救援陣に封じ込められた。

  123456789 計
デ 001401300 9
西 300020000 5

デ ○ロメロ-三浦銀二-石川達也-砂田毅樹
西 ●渡邉勇太朗-佐野泰雄

文・吉村穂乃香

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