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気持ちよすぎる高橋光成の真っ直ぐと森友哉のフレーミング。「バズ動画」から2021年を振り返る【埼玉西武編】

2021.12.9(木) 18:00 パ・リーグ インサイト
埼玉西武ライオンズ・高橋光成投手(左)と森友哉選手(右)(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・高橋光成投手(左)と森友哉選手(右)(C)パーソル パ・リーグTV

 動画配信サービス「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルでは、熱いパ・リーグをさらに盛り上げるべく、日々多くの動画を配信している。そこで、今季の公式YouTubeチャンネルの再生数からファンの関心が高かったシーンを編集部がピックアップ。熱戦を演じた2021年のパ・リーグの名シーンを動画で振り返る。今回チョイスする動画は、チームは最下位に転じたものの、個人としてはリーグ4位の11勝をマークした高橋光成投手。オープン戦の動画では異例の221万回再生を叩き出している、圧巻の投球を紹介する。

【まるでゲーム】高橋光成の気持ち良すぎる7奪三振

 動画が公開されたのは3月19日。開幕を1週間後に控えたオープン戦の横浜DeNA戦だった。先発した高橋光成投手は持ち味の速球を軸に好投を披露。コーナーいっぱいに投げきる剛速球で7奪三振を奪った。5回までに2失点(自責点1)で敗戦投手となるも、その投球内容はシーズンの活躍を予感させた。またコースいっぱいに力強く投げ込む様子は「まるでゲーム」と動画で特集され、埼玉西武ファンのみならず多くの野球ファンの注目を集めた。

 高橋光成投手は1週間後の開幕戦で勝ち星を挙げると、自身開幕5連勝を記録。以降は好不調の波はありながらも2年ぶりの2桁勝利を達成し、キャリアハイとなる11勝をマークした。投球回や奪三振数も自己最多を数え、埼玉西武のエースとしての風格がより一層増した。一方で23被本塁打は2020年から14本増加するなど課題も見える。来季は最下位の雪辱を果たすためにも、さらなる飛躍に期待したい。

 そして高橋光成投手の投球に負けず劣らず反響を集めたのは、森友哉選手のキャッチング技術だった。「フレーミング」と呼ばれる、捕手が捕球した際にミットを「ピタリ」と止める技術が多くの称賛を呼んだ。ぜひこの点にも注目しながら、もう一度動画をご覧いただきたい。高橋光成投手・森選手バッテリーがチームをけん引していけるかが、来季の埼玉西武にとって一つのカギとなりそうだ。

文・小野寺穂高

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