福岡ソフトバンクが4投手の完封リレーで快勝。先発・東浜巨は7回無失点で今季4勝目

2021.10.12(火) 21:18 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・東浜巨投手(C)パーソル パ・リーグTV
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 10月12日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第24回戦は、5対0で福岡ソフトバンクが勝利した。

 福岡ソフトバンクの先発・東浜巨投手は、初回を3者連続三振に抑える抜群の立ち上がりを披露。2回裏こそ1死2、3塁のピンチを招いたものの、そこを切り抜けると、以降は危なげない投球で北海道日本ハム打線を抑え込む。

 打線は2回表、デスパイネ選手の安打と四球で無死1、2塁とする。続く中村晃選手の犠打で1死2、3塁と好機を広げると、リチャード選手が変化球を上手くとらえ、先制の2点適時打に。打ったリチャード選手は「先輩方が作ったチャンスを生かすことができて良かったです。今日は高校の先輩でもある(東浜)巨さんに勝ちを付けられるように援護していきたいです」とコメントした。

 先発・東浜投手が7回無失点でマウンドを降りると、8回裏は嘉弥真新也投手、板東湧梧投手が登板し、無失点でつなぐ。9回表には2死1、2塁から牧原大成選手、松田宣浩選手の連続適時打で3点を奪い、北海道日本ハムを突き放すと、最終9回裏を甲斐野央投手が締めて試合終了。

 5対0で勝利した福岡ソフトバンクは、先発の東浜巨投手が7回5安打7奪三振無失点で今季4勝目。先制以降なかなか得点できなかった打線も、最終回に連打で3得点を挙げるなど、明日以降にもつながる試合運びを見せた。一方の敗れた北海道日本ハムは、打線が最後まで相手投手陣を捉えきれず、6試合ぶりの完封負けで連勝がストップした。


  123456789 計
ソ 020000003 5
日 000000000 0

ソ ○東浜巨-嘉弥真新也-板東湧梧-甲斐野央
日 ●河野竜生-宮西尚生-玉井大翔-上原健太

文・吉村穂乃香

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