マーティンが復帰後初ホームラン&河村説人が6回2失点の好投で千葉ロッテが勝利!

2021.10.6(水) 20:26 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・マーティン選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・マーティン選手(C)パーソル パ・リーグTV

 10月6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと埼玉西武の第24回戦は、4対2で千葉ロッテが勝利。埼玉西武との対戦成績を10勝10敗4分とし、五分に戻した。

 千葉ロッテは初回、1番・荻野貴司選手に先頭打者本塁打が飛び出し、2試合連続で初回から先制に成功。さらにこの回、2死から4番・マーティン選手にも一軍復帰後初ホームランとなる26号ソロが生まれるなど、一発攻勢で埼玉西武の先発・本田圭佑投手から2点を奪った。

 追加点を奪いたい打線は中盤の5回裏、先頭・エチェバリア選手の二塁打でチャンスメイク。続く7番・岡大海選手のバントが敵失を誘うと、その間にエチェバリア選手が2塁から生還し、思わぬ形で追加点を挙げる。さらに1死3塁から内野ゴロの間に1点を追加し、リードを3点に広げた。

 頼もしい援護を受けた先発・河村説人投手は初回、1死1、2塁のピンチを併殺で切り抜け、無失点で立ち上がったが、援護を受けた直後の2回表に犠飛で1点を返される。6回表にも中村剛也選手の15号ソロで1点を失ったが、粘りの投球を見せ、6回4安打2失点でマウンドを降りた。

 7回表は国吉佑樹投手が走者を許しながらも無失点で切り抜けると、8回表は佐々木千隼投手が3者凡退でつなぐ。2点リードで迎えた最終9回表は益田直也投手がピンチを招きながらも、無失点で締めて試合終了。

 4対2で勝利した千葉ロッテは先発・河村投手が6回78球4安打2奪三振3四球2失点の好投で今季4勝目をマークし、自身の連勝を「4」に伸ばした。打線では荻野貴選手が今季5本目の先頭打者本塁打をマーク。マーティン選手も復帰後初本塁打を含むマルチ安打の活躍を見せた。一方の敗れた埼玉西武は、本日一軍昇格した先発・本田投手が5回4失点(自責点2)と試合をつくれず。打線は、中盤までに追い上げを見せ、最終回にも攻め立てるもあと一歩及ばなかった。

  123456789 計
西 010001000 2
ロ 20002000X 4

西 ●本田圭佑-田村伊知郎-十亀剣-森脇亮介
ロ ○河村説人-国吉佑樹-佐々木千隼-S益田直也

文・和田信

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