高橋光成の好投に打線が報い、埼玉西武が終盤に逆転勝利! 山川穂高が決勝打

2021.6.25(金) 21:36 パ・リーグ インサイト
埼玉西武ライオンズ・山川穂高選手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・山川穂高選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月25日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと埼玉西武の第10回戦は、3対1で埼玉西武が勝利。エースの好投に応えた打線が終盤につながり逆転した。

 埼玉西武先発・高橋光成投手は2回裏、オリックス・伏見寅威選手に2号ソロを浴び先制を許すも、その後は落ち着いた投球を見せる。4回裏から5イニング連続でオリックス打線を3人で切って取り、打線の援護を待った。

 打線はオリックス先発・山本由伸投手の攻略に苦しみ、なかなか得点を挙げられない展開が続く。それでも8回表、2番手・ヒギンス投手に対して、2死から金子侑司選手が粘って四球をもぎ取ると、続く源田壮亮選手も四球で1、2塁に。ここで3番・栗山巧選手がライトへ適時打を放ち、1対1と同点に追い付いた。

 さらに9回表、3番手・平野佳寿投手を攻め立てる。先頭の5番・呉念庭選手が四球を得ると、6番・山川穂高選手のレフト線への適時二塁打で勝ち越しに成功。さらに7番・スパンジェンバーグ選手にもセンターへの適時三塁打が飛び出し、3対1とリードを広げた。最終9回裏は、平良海馬投手がマウンドへ。1死から死球を与えるも、最後はモヤ選手を三振に打ち取り、開幕から続く無失点試合記録を36試合に更新し、試合終了。

 埼玉西武は、先発・高橋光成投手が8回4安打6奪三振3四球1失点の好投で6勝目。打線は序盤、オリックスの先発・山本投手の前に得点を挙げられなかったが、終盤奮起を見せ、逆転劇につなげた。一方敗れたオリックスは、先発・山本投手が7回114球4安打9奪三振2四球無失点の好投も、救援陣がリードを守れなかった。

  123456789 計
西 000000012 3
オ 010000000 1

西 ○高橋光成-S平良海馬
オ 山本由伸-ヒギンス-●平野佳寿-能見篤史

文・岩井惇

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