
9月22日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと東北楽天の第23回戦は、6対5で北海道日本ハムが勝利した。
北海道日本ハムの先発・北山亘基投手は初回、宗山塁選手の適時二塁打で先制を許す。以降も3回表にマッカスカー選手の23号2ラン、4回表に堀内謙伍選手の犠飛、5回表には宗山選手の8号ソロを被弾と失点を重ね、6回92球8安打無四死球5奪三振5失点(自責点3)でマウンドを降りた。
打線は4回までわずか2安打と、相手先発・伊藤樹投手を捉えきれず。それでも5回裏、田宮裕涼選手が7号3ランを放つと、なおも2死1、3塁から柴田獅子選手の適時打で1点差に迫る。さらに6回裏、水谷瞬選手に6号2ランが飛び出し、逆転に成功した。
7回からは福島蓮投手、堀瑞輝投手がそれぞれ1イニングを無失点でつなぐと、最終9回表は柳川大晟投手が締め、6対5で試合終了。中島卓也選手の引退試合を白星で締めくくった。北山投手は12勝目、水野達稀選手は3安打をマークしている。
一方の敗れた東北楽天は、先発・伊藤樹投手が5回109球7安打2四死球5奪三振4失点の内容。打線は計11安打5得点も、6回以降は決定打が生まれず、連勝は5で止まった。なお、宗山選手は2安打2打点の活躍を見せている。
123456789 計
楽 102110000 5
日 00004200X 6
楽 伊藤樹-●マルテ-西口直人-藤原聡大
日 ○北山亘基-福島蓮-堀瑞輝-S柳川大晟
文・根本葵