
8月30日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと千葉ロッテの第21回戦は、5対4で北海道日本ハムが勝利した。
北海道日本ハムの先発・有原航平投手は初回、味方の失策や山口航輝選手の安打で2死2、3塁から、寺地隆成選手の適時打で2点を先制される。その裏、打線はレイエス選手の二塁打などで1死2、3塁とし、内野ゴロの間に1点を返すも、5回表、有原投手は、安田尚憲選手の6号2ランを被弾。5回97球7安打2四球3奪三振4失点(自責点2)でマウンドを降りた。
打線は5回裏、進藤勇也選手が4号ソロを放つと、なおも1死1塁から清宮幸太郎選手に16号2ランが飛び出し、試合は振り出しに。6回表からの2イニングは、福島蓮投手が無失点でつなぐ。すると7回裏、1死から山縣秀選手が安打で出塁。盗塁で2塁に進むと、水谷瞬選手に適時打が生まれ、逆転に成功した。
8回表は、堀瑞輝投手が3者連続三振を奪うと、9回表は柳川大晟投手が3人で試合を締めた。5対4で勝利した北海道日本ハムは、今カードの3試合全てで逆転勝利を飾り、チームは4連勝。柳川投手は3試合連続セーブをマークしている。一方、敗れた千葉ロッテは、先発の田中晴也投手が6回84球5安打1四球6奪三振4失点(自責点3)。打線は山口選手が3安打、安田選手が本塁打含む2安打2打点も勝利には結びつかなかった。
123456789 計
ロ 200020000 4
日 10003010X 5
ロ 田中晴也-●鈴木昭汰-八木彬
日 有原航平-○福島蓮-堀瑞輝-S柳川大晟
文・香山唯