7月16日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天とオリックスの第12回戦は12対8で東北楽天が勝利した。
先発・コントレラス投手は2回表に紅林弘太郎選手の適時二塁打を浴びて1点を先制される。しかし5回まで4安打5四球を許しながら要所は抑え、1失点で降板した。一方打線は相手先発・博志投手の前に4回まで3併殺など無得点に終わる。
5回裏、村林一輝選手と渡邊佳明選手の連打を機に1死満塁とチャンスを演出し、3点を挙げて逆転。直後の6回表に内星龍投手が4点を失うも、続く6回裏には再び満塁に。ここで浅村栄斗選手の7号満塁弾が生まれ、7対5とリードを奪い返した。
救援陣は失点を重ねたものの、7回裏に辰己涼介選手の3試合連発となる9号ソロと渡邊佳選手の適時打で2点を追加。8回裏にも満塁の好機を得て辰己選手、村林選手の適時打などで12対7とした。9回表は九谷瑠投手が1点を失いながらも締め、4時間超えの激闘に幕を下ろした。
カード3連勝を飾った東北楽天は、辰己選手が3安打2打点、村林選手が4安打1打点の活躍。決勝のグランドスラムを放った浅村選手は6月22日以来の一発となった。敗れたオリックスは、2年ぶりの先発となった博志投手が5回途中3失点。打線は7得点を挙げるも、救援陣が粘れず、3連敗を喫した。
123456789 計
オ 010004111 8
楽 00003423X 12
オ 博志-才木海翔-●岩嵜翔-入山海斗-山崎颯一郎-権田琉成-阿部翔太
楽 コントレラス-内星龍-○柴田大地-加治屋蓮-田中千晴-中込陽翔-九谷瑠
文・丹羽海凪
