【オリックス】岸田護監督「投打がかみ合わない、というところが出ている」逆転満塁被弾の岩崎翔は言い訳せず「打たれたことがすべて」楽天モバイルで6戦全敗

スポーツ報知

6回、投手交代を告げ、ベンチに戻る岸田護監督(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 楽天12―8オリックス(16日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 オリックスが今季ワーストタイの12失点で大敗した。最下位・楽天に同一カード3連敗を喫し、楽天モバイル最強パーク宮城では開幕から6戦全敗。岸田護監督は「野手陣はよく点を取ってくれている。投打がかみ合わない、というところが出ている」とリリーフ陣の乱調を残念がった。

 2点を勝ち越した6回に3番手・岩崎が逆転満塁弾を献上。浅村に155キロを中越えへ運ばれた。1軍投手陣では最年長となる36歳のベテラン右腕。ここ3試合で8失点と苦しんでおり「打たれたことがすべてだと思います。申し訳ない投球が続いているので」と言い訳はしなかった。

 岸田監督は「本当に一戦一戦、勝っていくことだけを考えているんですけど…」と肩を落とし、最大で10あった貯金は1まで減少。首位・ソフトバンクと今季最大の9ゲーム差に広がり、5位のロッテも再び1ゲーム差に迫ってきた。

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