近藤健介が2本塁打含む3安打7打点 13安打10得点の福岡ソフトバンク勝利

パ・リーグ インサイト

福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手©パーソル パ・リーグTV

 6月20日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第10回戦は、10対7で福岡ソフトバンクが勝利。計13安打10得点で連敗をストップした。

 福岡ソフトバンクは初回、正木智也選手、柳町達選手の連打で無死2、3塁と好機を演出。近藤健介選手の内野ゴロ間に先制すると、なおも1死3塁から相手の捕逸で追加点を挙げる。3回表には正木選手に7号ソロ、5回表にも近藤選手に14号3ランが飛び出した。

 先発のC.スチュワート・ジュニア投手は、序盤2イニングでいずれもピンチを招いたが、要所を締める投球で打線の援護に応える。ところが5回裏、吉田賢吾選手に1号2ランを被弾すると、その後も適時打を浴び5回途中3失点で降板。それでも1死1、2塁の場面で後を受けた津森宥紀投手は、追加点を与えなかった。
 
 6回表には、柳町選手の適時二塁打と近藤選手の15号3ランで10対3とした福岡ソフトバンク。3番手・木村光投手が6回裏に1失点、8回裏は5番手・上茶谷大河投手がレイエス選手の15号ソロなどで3点を失ったが、9回裏は杉山一樹投手が3点のリードを守り抜いた。

 勝利した福岡ソフトバンクは、C.スチュワート・ジュニア投手が4.1回100球5安打2四球7奪三振3失点の内容。見事な火消しを披露した2番手・津森投手が今季2勝目を手にした。打線では、近藤選手が3安打7打点、正木選手が3安打1打点の活躍を見せている。

 一方敗れた北海道日本ハムは、先発・孫易磊投手が4.0回96球6安打2四球4奪三振5失点(自責点4)と役割を果たせず。リリーフ陣も中盤に失点を重ねた。打線では水野達稀選手、大塚瑠晏選手がそれぞれ2安打、吉田選手が代打で今季初本塁打をマークしている。

  123456789 計
ソ 201034000 10
日 000031030 7

ソ C.スチュワート・ジュニア-○津森宥紀-木村光-オスナ-上茶谷大河-S杉山一樹
日 ●孫易磊-菊地大稀-山本拓実-上原健太-畔柳亨丞

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

パ・リーグ.com ニュース

近藤健介が2本塁打含む3安打7打点 13安打10得点の福岡ソフトバンク勝利