【オリックス】213センチのジェリーが12球団最小の広島・勝田成との「50センチ差」対決に勝利 “本拠地初登板”で4回無失点4K

スポーツ報知

9回の投球を終えて勝利し、森友哉(左)とハイタッチを交わすショーン・ジェリー(カメラ・馬場 秀則)

◆オープン戦 オリックス2―0広島(4日・京セラドーム大阪)

 オリックスの新外国人・ジェリー(前ジャイアンツ)が、京セラDのマウンドで仁王立ちした。両軍無得点の6回から2番手で登板し、4回1安打無失点、4奪三振。“本拠地初登板”で好発進を決め、「やっとこの大歓声の中で投げられて、とてもうれしいよ」と頬を緩ませた。

 メジャー経験者の中では、史上最長身の213センチ右腕。8回1死二塁、12球団で最小となる163センチの勝田を打席に迎えても動じなかった。「(背が)高いとか低いとか(の意識)は少しはあるけど、打者の一人には変わりない」と149キロの直球で一直に仕留め、NPB史上最大級の「50センチ差対決」に勝利。「投手として長い間マウンドに立ちたい一方、早く降りたい気持ちもある」と打たせて取る投球で50球にまとめ、ジョークもさえた。

 「次はもう少しチェンジアップの精度を上げたい」と開幕に向け、さらに状態を上げていく構え。「ビッグ・ジェリー」は、日本で大仕事をやってくれそうだ。(南部 俊太)

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【オリックス】213センチのジェリーが12球団最小の広島・勝田成との「50センチ差」対決に勝利 “本拠地初登板”で4回無失点4K