【日本ハム】右膝前十字靱帯断裂から復帰登板の斎藤友貴哉がサヨナラ被弾「逃げずに攻めていけた」

スポーツ報知

9回2死二塁、若林楽人にサヨナラ2ラン本塁打を打たれた斎藤友貴哉(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武3x―1日本ハム(1日、ベルーナドーム)

 右膝前十字じん帯断裂から復帰した日本ハムの斎藤友貴哉投手が、同点の9回に3番手として復帰後初登板。2死二塁から若林にサヨナラ2ランを浴びた。

 斎藤は「気持ち的に逃げずに攻めていけた。次の登板もしっかり攻めて、やり返していきたい」。長いリハビリ期間を経て、阪神から移籍2年目で1軍初登板。「ここまで待って頂いた、球団の方々含め、ファンの方々、本当にありがたいと思います。またここから、ファイターズの戦力になれるようにやっていきたい」と意気込んだ。

 新庄監督は「ボール自体すごく良くてね。怪我明けの最初の登板はああいう緊張した場面で、成長させるために。打たれはしましたけど、この悔しさはまた成長につながるので。本当に苦しいリハビリからね、それをクリアしてこのマウンドで投げられたことは、おめでとうと言いたいですね」と復帰を祝福した。

 斎藤は移籍1年目だった昨年、2月1日のキャンプ初日に紅白戦で登板し、わずか1球で右膝を負傷。同3月に再建手術を受け、実戦復帰まで8か月と診断された。過酷なリハビリを経て、今春の2軍キャンプで約1年ぶりに打者と対決。2軍で8試合に登板し、防御率2・00と結果を残し、4月30日に出場選手登録されていた。

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