【日本ハム】新庄監督「すんげえ試合」4時間51分延長12回の死闘制す リアル二刀流・柴田の左中間大飛球に「いったかなと」

スポーツ報知

8回1死二塁、レイエスが勝ち越しの左中間適時二塁打を放ち、ベンチで新庄剛志監督が迎える(カメラ・馬場 秀則)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島2―5日本ハム(4日・マツダスタジアム)

 日本ハムは広島に逆転勝利を収め借金を1に減らした。ロッテが勝利していたため広島に敗れれば5位転落だったが、踏みとどまった。

 雨天での一時中断もあり、試合終了は午後11時を回った。試合時間は4時間51分。新庄監督は「すんげえ試合でしたね。柴田くんから始まりね」と大興奮。今季初先発として「7番・投手」として出場し、4回88球、5安打1失点の柴田には、「悪くなかったです。ゲーム作ってくれたし、大体80球ぐらいかなっていう思いで投げさせてて」。打者としては2回の第1打席で、左中間への大飛球を放ち、「1打席いったかなと思って」と、打撃センスも称賛した。「(柴田に)『最後疲れたの?』って聞いたら、(柴田が)『ユニホームが雨に濡れて重かったです』って(笑)。いや、そこっと思って(笑)。やっぱりピッチャーって繊細なポジションなんで、そういうとこも気になりだしたら、多分すごい気になると思うんで。でも、よく投げてくれましたよね。(捕手の)梅林くんもリードね、してくれたんで」と、たたえた。今後については、「経験だけですよ。あとは投げていくうちによくなるピッチャーなんでね、そんなにたくさんは投げさすことはできないかもしれないんですけど、(起用)プランは慎重に考えていきながら投げさせたいと思う」と思い描いた。

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