
西武・青山美夏人投手が5日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改に臨み、150万円増の年俸1550万円(金額は推定)でサインした。
「プロ初勝利を完封で飾れたのは自信になったけど、それ以降はふがいないピッチングで悔しいシーズンでした」。プロ2年目の今季、7月17日のオリックス戦(ベルーナD)で球団では11年の牧田以来となるプロ初完封初勝利を挙げたが、次の登板となった31日のロッテ戦(ZOZO)では3本のホームランを浴び4回で降板。8月に体調不良のため出場選手登録を抹消されると、その後は1軍に戻ることなくシーズンを終えた。
来季も先発で勝負するという強い気持ちは変わらない。オフは所沢で自主トレ予定。「10試合以上投げて、この強力な先発陣になんとか食い込めるようにやっていきたい」と力を込めた。