【ソフトバンク】FA行使決断の日本ハム・近藤健介に即ラブコール 三笠GM「是非話を聞いてもらいたい」

スポーツ報知

近藤健介

 ソフトバンク・三笠杉彦GMが8日、オンライン取材に対応し、FA権の行使を決断した日本ハム・近藤健介外野手にラブコールを送った。

 「日本を代表する左のアベレージヒッターということで大変高く評価しています。打撃だけじゃなくて選球眼とか打者としての総合力は日本でトップクラスの選手だと思ってます。もしうちに来てくれたら、ホークスの若い選手のお手本になるとてもいい補強になるんじゃないかなと思ってますんで。FA宣言をした場合には、是非ホークスの話を聞いてもらいたいなと思ってます」

 近藤は19、20年に2年連続で最高出塁率のタイトルを獲得。今季は99試合に出場し、打率3割2厘、8本塁打、41打点、6年連続4割以上となる出塁率4割1分8厘をマークした。チームは今季、143試合で121通りのオーダーを組むなど、柳田の前後の打者を固定するには至らなかった。近藤は上位打線でチャンスを生み出すことができ、5~6番でポイントゲッターになることもできる。V奪回に向けた打線強化にはまたとない人材だ。

 「出塁率も高いですし、クラッチヒッターとしての能力もありますし。今年はけがもあって規定打席には到達しませんでしたけど、コンスタントに成績を残してるという打撃技術を持っていると評価してますので。長い間、持ち味を出して活躍してくれる選手なんじゃないかなと思ってます」と三笠GM。「基本的には外野手で頑張ってもらいたいなというふうには、今の時点では思ってるというところですけど。ホークスとしては去年、今年と優勝を逃してしまいましたけど、我々としては常勝を目指していて、そういう環境を力を入れて整備しているというところについて、しっかりアピールしたいなと思いますし。最新のデータ分析みたいな部隊もいますし、選手を経験していろんな巧みの技術を持ったコーチもいますので。スローガンは『目指せ世界一』ですから」と力を込めた。

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