【オリックス】杉本裕太郎、あこがれの楽天・浅村栄斗に弟子入り 内角球の対応「盗みたい」

スポーツ報知

自主トレを公開し、おなじみのポーズを披露する杉本裕太郎(右)と浅村栄斗(カメラ・渡辺 了文)

 オリックス・杉本裕太郎外野手(31)が14日、あこがれの楽天・浅村に弟子入りし、沖縄県内で合同自主トレを行った。

 浅村から譲られたバットをモデルにする杉本は、21年に本塁打王。32発のうち、中堅から右方向に15本を放った。だが、昨季は逆方向6本にとどまり、シーズン15発に激減。「ちょっと魅力が消えてしまった」。復調へ参考にするのが“師匠”の打撃だ。浅村は昨季27本塁打中、17本が中堅から右方向。「浅村さんみたいになりたい」と目をギラギラさせた。課題とする内角球への対応も「盗みたい」と、9日からの合同自主トレで貪欲に学んでいる。

 吉田正がレッドソックスへ移籍したチームで、中嶋監督は4番固定を理想としている。新選手会長は「(昨年の)倍、打たないといけない。そうなればチームも強くなる」と3割30本100打点を意識し「(個人成績で)争っていければ、チームも勝てると思う」と“浅村超え”を目標とした。(長田 亨)

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