◇オリックス対阪神 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第3回戦(14日・京セラドーム大阪)
オリックスの杉澤龍選手が一時同点の適時打を含む2安打を放った。
まずは1点を追う4回裏、2死1、3塁の場面で第2打席を迎え、フルカウントから相手先発・西勇輝投手のスライダーを右前にはじき返す同点適時打を放つ。再び1点ビハインドとなった7回裏には、先頭打者として打席に立ち、カウント2-2から、木下里都投手のチェンジアップを捉える二塁打で好機を演出。その後、犠打と野選で同点のホームを踏んだ。
杉澤選手は4月14日の試合で受けた死球の影響で離脱していたが、10日・東京ヤクルト戦から一軍復帰。いずれも得点に絡む2安打で勝利に貢献した。
◇杉澤選手 コメント(4回裏、適時打)
「自分を信じ続けてきたことが、こういう結果に繋がったと思います。昨日は三沢さんの命日でもあったので、力をもらえた気がします。『思うが招く』を信じて、打席に入りました」
文・丹羽里歩子
