第3クール2日目を迎えた埼玉西武。午前中は前日と同様、投手と野手合同で取り組む重盗防止・ランダウンプレーの確認を行った。
ランチブレイク中には源田壮亮選手と桑原将志選手がランチ特打に取り組んだ。バッティングピッチャーを務めたのは通算365試合に登板し、現在は球団スタッフとしてチームを支える武隈祥太さん。時折笑顔もありながらの打撃練習は、フェンス直撃の当たりも。およそ10分、しっかりと打ち続けた。
午後に行われたライブBPには、與座海人投手と松本航投手、高橋光成投手と渡邉勇太朗投手が登板し、より実戦に近い形で行われた。1巡目のグループで松本投手と対戦した外崎修汰選手は、高めの球を引っ張りレフトポール際へ。柵越えの当たりに、スタンドのファンからも大きな拍手が送られた。
2巡目のグループでは、渡邉投手と蛭間拓哉選手が対戦した。浦和学院の同級生として共に汗を流した両選手。渡邉投手はややコントロールが荒れ気味だったが、蛭間選手はしっかりとボールを見ながら鋭い当たりを放つ場面もあり、楽しげに対戦する姿が印象的だった。
練習後には毎年恒例となっている南郷地区スポーツ少年団の子どもたちとのふれあい交流会でドロケイが行われた。子どもたちと選手が笑顔で追いかけあう中、スタッフに紛れる甲斐野央投手の姿も……。短い時間ながらも、それぞれにとって充実した時間になったようだ。
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