【オリックス】宮城大弥がハプニング?を乗り越え上々の投球…ライブBP初登板 曽谷龍平もWBCへ順調仕上がり

スポーツ報知

ライブBPを終え、若月健矢(右)と話す宮城大弥(カメラ・岩川 晋也)

 WBC日本代表のオリックス・宮城大弥投手(24)が、26年の「初実戦」でハプニング?を乗り越えた。8日、宮崎キャンプでライブBP(実戦形式の打撃練習)に初登板。20球を投げ、チェンジアップを除く全球種を確認した。直球で平沼のバットを折るなど、気温4・5度の中でも安打性を1本。「(球が)低めに集まっている部分もあった」と収穫ありの様子だ。

 同じ日本代表の若月が捕手を務め、当初はピッチコムでのサイン交換を予定していた。ところが、若月が投手側の機器の充電に失敗し、登板前に電源が切れてしまった。「機械に慣れていないので…。僕のミスです」と苦笑いした女房役は、急きょ指で球種を指示。宮城も「次の投球練習で(練習)しましょう、と伝えました。そんなに機械音痴じゃないので(順応)できると思います(笑)」と“オトナの対応”を見せた。

 この日はWBC初出場の曽谷も初登板し、20球で安打性なし。「思ったより(球が)暴れなかった。順調にきている」とうなずいた。両左腕は11日の紅白戦登板を経て、14日から侍ジャパンの合宿に参加。着実に調整を進め、3月の本大会で連続世界一のピースとなる。(南部 俊太)

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