【オリックス】曽谷龍平の成長につながったイニング間のベンチ前キャッチボール 背中押した比嘉投手コーチの言葉

スポーツ報知

曽谷龍平

◆パ・リーグ 西武1―3オリックス(18日・ベルーナドーム)

 オリックスの曽谷は今季から試合中のイニング間に、ベンチ前でキャッチボールをするようになった。投手なら当然かもしれないが「暴投してしまうかもしれない」と昨年まではブルペンで行っていた調整だ。もともと、短い距離のスローイングが苦手。フィールディングミスにつながり、自身の足を引っ張ることもあったからだ。

 「何かを変えなければいけない」と決意し、2月の宮崎キャンプで行動に移した。「遊びでもいいから、やってみて。絶対にできるようになるから」と背中を押してくれたのが比嘉投手コーチ。キャッチボールを終えると、角度を変えながらのゴロ捕球とショートスローをメニューに加えた。

 食わず嫌いではなく、食べて克服するタイプ。小さな積み重ねが実を結び、自信を持って「屋外」へ出ることができた。昨年2つあった失策も、もちろん0。プロ3年目は、進歩と進化を続けている。(オリックス担当・長田 亨)

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