【ソフトバンク】若タカ投手陣がプロ初先発&初登板で首位タイ導く 打線も今季初2ケタ&最多8点

スポーツ報知

そろってお立ち台に上がった(左から)沢柳、大津、岩井(カメラ・豊田 秀一)

 若タカ投手陣が初づくしでチームを首位タイに導いた。まずはプロ初先発の2年目・大津が6回8安打1失点で今季初白星。初回、藤岡にソロを献上し、毎回安打を浴びながらも要所を締めた。新人の昨季はオール救援で46試合に登板した体重64キロ右腕は「全(9)球種投げました」とニヤリ。4回1死一塁で中村奨を遊ゴロ併殺に仕留めたのは新球「真っチェ」。直球の軌道で球速が約20キロ遅い魔球で翻弄(ほんろう)した。

 2番手はドラフト5位の沢柳だ。8球全てストライクの完全投球で打者3人を封じた。8回も今季初登板の杉山がゼロで抑えると、9回のマウンドにはドラフト2位の岩井。やはり全9球ストライクの完全投球で締めた。プロ初登板の新人コンビはお立ち台で「アサヒスーパードライ」1年分をプレゼントされ「お酒を飲めないので、親にプレゼントします」と、初々しく声をそろえた。

 打線も今季初の2ケタとなる11安打&最多8得点と爆発。3年続けて開幕2カード連続勝ち越しに成功した小久保監督は新人2投手を「将来的な勝ちパターンも十分考えられる」と絶賛。分厚い選手層を誇るタカに、さらなるカードが加わった。(田中 昌宏)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】若タカ投手陣がプロ初先発&初登板で首位タイ導く 打線も今季初2ケタ&最多8点