【楽天】誕生日迎えた野手最年長34歳 故郷・石川へ「何とか頑張っている姿を誰かに届けられたら」

スポーツ報知

全体練習前の円陣に参加した島内宏明外野手(カメラ・太田 和樹)

 チームの野手最年長となる34歳の誕生日を迎えた楽天の島内宏明外野手が2日、震災の被害を受けた故郷・石川への思いを語った。

 1月1日の震災について聞かれた島内は「僕だけじゃなく、小孫とか松井、大変な思いをしたと思うので、何とか石川県の人で楽天をちょっとでも盛り上げていけるように、定期的に県人会をしていきたいなと思っています」と明かした。

 13年には、東日本大震災からの復興へ歩み始めた東北で日本一。震災翌年の12年に入団した島内は「自分は(東日本大)震災をあんまり経験せずに、今回は石川県もあって、改めて宮城の震災がすごかったんだなと思いました。自分が野球でどんだけ何をできるかといったら、そんな大したことはできないですけど、何とか頑張っている姿を誰かに届けられたらとは思ってます」と語った。

 島内は1月2日に帰郷する予定だったため、震災後は戻れていないという。「どこかのタイミングで帰りたいなとは思っているんですけど。知り合いも大変な思いをしているので、何かしらサポートできたらいいなとは思っています」と話していた。

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