
日本ハムの山崎福也投手と伏見寅威捕手が10日、さいたま市内でトークショーを行った。
共にFAでオリックスから日本ハムへ移籍した2人は、オリックス時代から“サチトラ”と呼ばれた名コンビ。昨オフの山崎の移籍決定後に、「ノリで」初のトークショー開催を決めたという。
すでに新庄監督が、4月2日の本拠地エスコンフィールド開幕戦となる、楽天戦でのバッテリー起用を明言。伏見は「これから話していくと思います。いつも通りというか、2人の良さを出していきたい」と意気込んだ。
1年違いの移籍で、昨季は5試合で対戦。12打席で11打数6安打、1本塁打と伏見が打率5割4分5厘と山崎をカモにした。9月1日の対戦(エスコン)では、伏見が5番に座り2回に先制の左越えソロ。山崎は「最初対戦する前は楽しみでワクワクしたんですけど。シーズン最後らへんはもういいよって。(苦手な打者が)減ったので僕はうれしいです。でも寅威さんは…」とニヤリ。伏見は「オレは痛いよ。得意なピッチャーいなくなったので」と苦笑した。
1年ぶりのコンビ復活。キャンプへ向けて山崎は「新しい環境なので、あまり焦らずにやりたいなと思います。めちゃくちゃ受けてもらうと思うので、お願いしますという感じです」。伏見は「成長してる福也を受けるのが楽しみ。そのときに(一緒にブルペンに)入れたらいいなと思います」と話していた。