【西武】高橋光成、7回0封で8勝 パ・タイ3連続完封まであと2イニングも心残りは…「全くないですね」

スポーツ報知

8勝目を挙げ、ナインを迎える高橋

◆パ・リーグ 西武5―0ソフトバンク(1日・ベルーナドーム)

 あと2つの「0」に心残りはなかったのか。7回無失点で8勝目も、パ・タイ記録の3試合連続完封を逃した高橋は「全くないですね。(球数を)投げすぎたなと」と、静かにほほ笑んだ。

 11年の日本ハム・ダルビッシュ、球団では92年の郭泰源以来の快挙を目指した中6日のマウンド。しかし、2回から4イニング連続で先頭打者を歩かせるなど、毎回走者を許す荒れ気味の投球。それでも「低めに丁寧に集めて、最低限の投球はできた」と、要所を締めて失点を許さなかった。とはいえ、過去2戦とも120球超えで、この日も7回で118球に到達。松井監督から「よく粘った」とねぎらわれ、後続にマウンドを譲った。

 「さわやかな色で気に入ってる」という夏限定の「蒼空(あおぞら)ユニホーム」初戦を快勝。完封は途切れたが、25イニング連続無失点のエースは、ファンに配布されたユニホームでライオンズブルーに染まったスタンドに「明日も勝ちましょう!」と声を張り上げた。(星野 和明)

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【西武】高橋光成、7回0封で8勝 パ・タイ3連続完封まであと2イニングも心残りは…「全くないですね」