【西武】5回5失点の今井達也 今季20イニング目で初失点の4回は「テンポが一定になってしまった」

スポーツ報知

4回、ベンチへひきあげる今井達也(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ オリックス7―5西武(21日・京セラドーム)

 西武はオリックスとのカード初戦で逆転負けを喫した。初回に2点、2回に1点と幸先良く援護点をもらい、立ち上がりから快調に飛ばした先発の今井の乱調が誤算だった。

 3点リードの4回1死、杉本に左翼席へ5号ソロを運ばれて歯車が狂い始めた。今井にとっては今季20イニング目で初めての失点。同僚で“チームロン毛”の部員、高橋光成は18イニング無失点中だが、2人合わせての無失点は37イニングで止まった。

 この回、紅林、茶野、太田の3連打などでさらに4点を失い、計5失点で逆転された。結局、5回97球を投げて10安打5失点で降板。6回に飛び出した中村の一時同点となる3号2ランによって今季初黒星こそつかなかったが、先発としてチームを勝利に導く投球はできなかった。

 降板後、今井は「4回に連打を浴びてしまった場面は、テンポが一定になってしまったことが反省点です。(一塁走者の宗を)けん制でアウトを取れたところで波に乗らなければいけなかったところ、ホームランは仕方ないとして、その後うまく修正することができず、結果的に打たれた球はすべて甘いところに行ってしまいました」と反省の言葉を並べた。

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