【オリックス】213センチの新助っ投・ジェリー「電球交換は承ります!」でつかみOK ホテルでは異例の“座りシャワー”

スポーツ報知

岸田護監督(左)に帽子をかぶせてもらうショーン・ジェリー(カメラ・岩川 晋也)

 オリックスの新外国人、ショーン・ジェリー投手(28)=前ジャイアンツ=が「超大物」の予感を漂わせた。メジャー史上最長身の213センチ右腕は7日、宮崎のキャンプ地で入団会見。天井を触りながら「電球の交換は承ります!」と笑みを浮かべ、まずは規格外な“つかみ”に成功した。

 「身長が高く、リリースポイントでかく乱できる。武器としてやっていきたい」。25年までの公称は211センチだったが「ちゃんと身長が止まってくれたら…(笑)。実際は213センチです」と“訂正”した。よく身長を伸ばす方法を尋ねられるといい「よく分からなくて…。もしかしたら飲んでいた水が違っていたのかも」と苦笑い。自身よりも背が低い父には冗談で「ショーティー(チビ)」と呼ばれていることも明かした。

 6日の来日後はホテルでシャワーを浴びようとしたところ、その巨体が室内に収まらず。「座らないといけない…」と頭をかき、「トレーナーにヘルメットを用意してもらうよ(笑)」と今後の“危機管理”もイメージした。靴のサイズは34センチ。衣服も含めて当然、日本では買えるはずがなく「1年分を持ってきました」と、おどけて見せた。

 この日はキャッチボールなどで汗を流し、10日には初のブルペン入りを予定。岸田監督は「ビックリしました。人生で初めて、あんなデッカい人間に会った」と恐れつつも、先発ローテ候補として期待した。常時150キロ超の直球にシンカー、カットボール、チェンジアップと変化球も多彩。「ビッグ・ジェリー」が、マウンドで仁王立ちする。(南部 俊太)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】213センチの新助っ投・ジェリー「電球交換は承ります!」でつかみOK ホテルでは異例の“座りシャワー”