
プロ野球ドラフト会議で、ソフトバンク育成1位に指名されたBC福島・大泉周也外野手(24)は2日、指名あいさつを受け「まずは支配下登録を目指したい」と語った。
大泉は2日、福島県郡山市のBCリーグ・福島レッドホープス球団事務所で、作山和英アマスカウトチーフ補佐を迎えた。
大泉は今季、同リーグ61試合出場で打率3割4分9厘、52打点。16本塁打で本塁打王にも輝いた。山形中央時代から注目していたという同補佐からは「十分、プロで通用する。BCリーグでホームラン王も取りましたし、うちのレギュラー陣を引っ張ってくれると思う。例えるなら近藤(健介)選手のように打率も高く、本塁打も打てる打者になってほしい」と期待を受けた。
174センチで山形出身の24歳は「評価していただき、ありがたい。その評価に応えないといけない。育成なので、まずは支配下登録を目指したい。誰よりもバットを振って、誰よりも練習したい」と意欲。対戦したい投手を問われると「オリックスの山本由伸投手。ずっと打席に入ってみたいと思ってました」と意気込んでいた。
(高橋 宏磁)