【ソフトバンク】サヨナラ被弾で涙の藤井皓哉が4連投直訴「投げさせてください」 藤本博史監督「その気持ちがうれしかった」

スポーツ報知

1日の西武戦でサヨナラ負けした藤井皓哉

 ソフトバンク・藤本博史監督が2日、ロッテ戦(ZOZO)の試合前、藤井皓哉投手から4連投の“直訴”があったことを明かした。

 1日の西武戦(ベルーナD)で延長11回に山川にサヨナラ2ランを浴び、今季55試合目で初黒星を喫した藤井。マウンドを降りると、人目をはばからず号泣した。捕手の海野も打たれた瞬間に崩れ落ち、悔し涙が止まらなかった。

 試合後、藤井が監督室を訪ねてきたといい、指揮官は「藤井から『明日投げさせてください』と言ってきてくれた。昨日(試合が)終わってから、いきなり部屋来たからビックリしたわ。その気持ちがすごくうれしかった」と笑った。

 勝ちか引き分けで優勝が決まる一戦。「今日、本当は一番いいのはね、9回に藤井と海野のバッテリーでいかせたら最高かなと思いますけどね。できるだけ早い回で、5~6点取ってね。2人で締めくくれたらいいんじゃないかなと思います」と藤本監督。前日、涙に暮れたバッテリーが、今夜はうれし涙を流せるか―。

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