
◇北海道日本ハム レイエスと契約延長
北海道日本ハムは、レイエス選手と2027年シーズンの契約延長について合意に達したことを発表した。
レイエス選手は来日3年目の今季、128試合に出場し打率.313で首位打者に。また、2冠を獲得した昨季に続いて32本塁打を放ち、主砲としてチームをけん引した。
▼レイエス選手 コメント▼
「またこのチームでプレーができることをとてもうれしく思います。ファンの皆さまと球団の皆さまが自分を信じてくれていることに感謝し、来季も全力を尽くします。これからも応援よろしくお願いいたします」
◇埼玉西武 平良海馬のポスティング手続きが完了
埼玉西武は、平良海馬投手のポスティングシステムによるMLBへの移籍について、日本野球機構を通して申請し、MLB全球団宛に通知されたと発表。米国東海岸時間11月2日8時(日本時間11月2日22時)から交渉開始となる。
◇埼玉西武・高橋光成 海外FA権行使
埼玉西武の高橋光成投手が海外FA権を行使したことが発表された。
高橋光成投手は2014年ドラフト1位で入団。ルーキーイヤーから8登板で5勝を挙げ、2019年に先発ローテーションに定着。2021年から3年連続で開幕投手、2桁勝利達成とエースとして腕を振った。12年目の今季は22試合で9勝6敗、防御率2.54の成績を残し、チームの4年ぶりとなるポストシーズン進出に貢献した。
▼高橋光成投手 コメント▼
「これまで大きなけがもなく一軍の舞台で投げ続けられたこと、支えてくださった多くの方への感謝の気持ちでいっぱいです。FA権については、今後の野球人生を考え、自分がどうしたいのかという気持ちを大切にした結果、行使することを決めました。
球団から『これまでライオンズのために投げてくれてありがとう』という言葉をいただけたことは、素直にうれしかったです。苦しい時期にも起用していただいたからこそ、今の自分があると思っています。本当に感謝しています。ライオンズで過ごした12年間は、いろいろなことがありましたが、あっという間でした。一人ひとりの個性を尊重していただき、伸び伸びとプレーさせてもらいました。その環境があったからこそ、自分の力を伸ばすことができたと感じています。
ファンの皆さんには、良いときも悪いときも応援していただき、本当に感謝しています。特に、9回にマウンドに上がるときには登場曲が流れ、『行ってこい』と背中を押してくれるような大きな歓声は、とても好きですし、強く印象に残っています。
1勝もできなかった年は、自分自身も苦しく、多くの方の期待に応えられなかったと感じていました。厳しい言葉もいただきましたが、それ以上に『お前ならできる』『まだまだいける』と励ましていただいたことが、今も心に残っています。思うような結果が出ないときにも寄り添っていただき、言葉をかけ続けてくださったことが、本当に心強かったです。そうした皆さんの支えがあったからこそ、ここまで投げ続けることができました。本当に感謝しています。ありがとうございました」
◇千葉ロッテ・小島和哉 FA権を行使
千葉ロッテの小島和哉投手が、今季取得したFA権を行使することが発表された。
小島投手は2018年ドラフト3位で千葉ロッテに入団し、2021年に自身初の2桁勝利を挙げると、同年から昨季まで5年連続で規定投球回に到達。2024年には自己最多12勝をマークした。今季は序盤にファームで調整する期間もあり、20登板で6勝9敗、防御率3.53の成績だった。
▼小島投手 コメント▼
「本日、FAの権利を行使するための手続きをさせていただくことをご報告させていただきます。マリーンズには、ドラフトで選んでいただいてプロの道に入れてくださったこと、そして監督、コーチ、チームメイト、ファンのみなさんには、自分をここまで育ててくださったことに、本当に感謝してもしきれない想いです。
FA宣言をするかしないか、とても悩みました。良いときも悪いときもありながら、8年間、自分のことよりもチームのことだけを思って腕を振ってきました。そんな自分のプロ野球生活に対する他球団からの評価を直接聞き、客観的に自分を見つめ直してみたいという思いが強くあり、今回の決断に至りました。自分の思いを汲んでくださったマリーンズには、本当に感謝しています。
今後はお話させていただける全ての球団の言葉を真摯に受け止め、自分が一番納得できる決断をしたいと考えています。もちろん、これまでお世話になったマリーンズへの感謝の想いと愛着はとても強いです。残留の選択肢もじっくりと考え、悔いのない決断をしたいと思います。
振り返ると、プロの世界に入ってあっという間の8年でした。残された自分の野球人生も充実した日々にできるように、しっかりと考え抜いたうえで決断を行いたいと思います」
◇千葉ロッテ ドラフト6位・田中皐晴に指名あいさつ
千葉ロッテは、ドラフト6位で指名した田中皐晴選手の指名あいさつを日南学園高等学校にて実施。榎康弘アマスカウトディレクターと福澤洋一担当スカウトが出席した。
▼田中皐晴選手 コメント▼
「今日の指名あいさつを受けてより実感が湧いてきました。千葉ロッテマリーンズのキャンプ地でもある都城市の出身なのでとても縁を感じていますし、これからプロの世界でチームを代表する選手になることを目標として首位打者も獲得できるように成長していきたいです」
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