
◇埼玉西武対千葉ロッテ 第23回戦(26日・ベルーナドーム)
千葉ロッテの井上広大選手が逆転7号2ランをマークした。
両先発の好投により、0対0で迎えた後半戦。先発・小島和哉投手は6回裏に一発で1点の先制を許したものの、その後満塁のピンチを併殺で切り抜ける。すると7回表、先頭の高部瑛斗選手が内野安打で出塁。続く井上選手は初球、甘くなった変化球を仕留めて逆転の2ランとした。
今季は打率1割台と確実性には課題が残るが、19安打のうち7本が本塁打、3本が二塁打と長打は魅力的な井上選手。来季に向けて、飛躍のきっかけをつかみたいところだ。
◇井上選手 コメント
「打ったのはチェンジアップじゃないかと思います。小島さんがめっちゃ頑張ってくれていますし、自分は2打席目の満塁のチャンスで凡退しているのでこの打席はなんとかつなごうっていう意識がホームランっていう結果になって良かったです。引き続き頑張ります」
文・丹羽海凪