若月健矢が値千金の勝ち越し打! オリックス逆転勝利

パ・リーグ インサイト

オリックス・バファローズ 若月健矢選手 ©パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 若月健矢選手 ©パーソル パ・リーグTV

 8月26日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと東北楽天の第20回戦は、7対5でオリックスが勝利した。 

 オリックスの先発・齋藤響介投手は初回、四球と味方の失策で2死1、3塁とされると、村林一輝選手、YG安田選手の連続適時打で2点を先制される。2回表には、宗山塁選手、マッカスカー選手の連続適時打を浴び、2回50球5安打2四球1奪三振5失点(自責点3)で降板した。

 3回表は、2番手・片山楽生投手が無失点に抑えると、打線は直後の3回裏、若月健矢選手、麦谷祐介選手の連打で2死1、2塁から来田涼斗選手、太田椋選手の連続適時打で3点を返す。さらに5回裏には、1死から来田選手、太田選手、紅林弘太郎選手の3連打で加点し、1点差に迫る。

 片山投手は4回表、5回表も無失点とすると、6回からは富山凌雅投手、入山海斗投手、山崎颯一郎投手がそれぞれ1イニングを無失点でつないだ。すると8回裏、打線は先頭・紅林選手が二塁打で出塁すると、続く野口智哉選手の犠打が敵失策を誘い、その間に2塁走者が生還。なおも1死2塁から若月健矢選手の勝ち越し適時二塁打、麦谷祐介選手の適時打が生まれ、この回3得点で試合をひっくり返した。2点リードの9回表は、マチャド投手が3人で締め、7対5で試合終了。

 逆転勝利を収めたオリックスは、5番手・山崎投手が今季4勝目。打線では、若月選手が勝ち越し打を含む3安打1打点、来田選手が2安打2打点の活躍を見せた。一方敗れた東北楽天は、荘司康誠投手が6回118球8安打3四球9奪三振4失点。終盤までリードを保っていたものの、3番手・泰勝利投手が痛打を浴びた。なお、宗山選手が2安打2打点をマークしている。

  123456789 計
楽 230000000 5
オ 00301003X 7

楽 荘司康誠-マルテ-●泰勝利
オ 齋藤響介-片山楽生-富山凌雅-入山海斗-○山崎颯一郎-Sマチャド

文・西嶋葵

記事提供:パ・リーグ インサイト

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