7月23日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と北海道日本ハムの第17回戦は、11対2で北海道日本ハムが勝利した。
北海道日本ハムの先発は北山亘基投手。2回裏、林安可選手、平沢大河選手の連打を浴び、渡部聖弥選手の併殺打の間に1点を失う。その後は走者を出しながらも、要所を締める投球で追加点を与えない。6回裏には2死から二塁打を許すが、後続を右飛に打ち取り、6回7安打1四球1失点でマウンドを降りる。
打線は1点を追う3回表、2死から万波中正選手、吉田賢吾選手の連打で好機をつくり、続く野村佑希選手の13号3ランで逆転に成功する。4回表には、レイエス選手の21号2ラン、細川凌平選手の適時打で4点を追加。さらに6回表、万波中正選手が18号2ラン、進藤勇也選手が適時打を放ち、中盤までに11点を挙げる。
7回から継投に入り、堀瑞輝投手、金村尚真投手が無失点でつなぐ。9回裏、生田目翼投手が先頭のネビン選手に14号ソロを浴びるが、後続を抑え、11対2で試合終了。勝利した北海道日本ハムは、北山投手が昨季の自己最多に並ぶ9勝目を挙げた。打線は15安打11得点と爆発。なお、万波選手は通算100本塁打を達成した。
一方の埼玉西武は隅田知一郎投手が4回9安打3四球7失点(自責点4)と振るわず。打線は10安打をマークするも、好機を生かせず2得点にとどまった。平沢大河選手が3安打をマークしている。
123456789 計
日 003404000 11
西 010000001 2
日 ○北山亘基-堀瑞輝-金村尚真-生田目翼
西 ●隅田知一郎-山田陽翔-上田大河-中村祐太
文・福島佳那子
