◇オリックス対埼玉西武 第12回戦(21日・京セラドーム大阪)
オリックスの杉澤龍選手がプロ初本塁打を放った。
「8番・中堅手」でスタメン出場の杉澤選手。5点ビハインドの5回裏、無死2塁の好機で打席に入る。カウント0-1から相手先発・渡邉勇太朗投手の投じた直球を振りぬくと、打球はライトへ放物線を描き、プロ初アーチとなる1号2ランに。
杉澤選手は2022年ドラフトでオリックスから4位指名を受けて入団。今季は4月に右手首に死球を受け故障したのもあり、出場11試合ながらも打率.400、OPS1.100(試合前)と打撃好調をキープしている。プロ通算4年目、待望の一発が飛び出した。
◇杉澤選手 コメント
「バットが勝手に走ってくれました。己を信じて日々精進します」
文・香山唯
