◇北海道日本ハム対中日 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦(13日・エスコンフィールド)
北海道日本ハムの水野達稀選手が先制の適時三塁打。8連勝中のチームに勢いをもたらした。
3回表を先発の福島蓮投手がわずか8球でテンポよく3者凡退に抑えた直後の攻撃。先頭の奈良間大己選手が二塁打を放ち、1死2塁の場面で水野選手は第1打席を迎える。今季初先発・松葉貴大投手が投じた2球目の変化球を逆らわずに捉えると、打球は左中間を破った。
快足を飛ばし三塁に到達した水野選手。その後、野村佑希選手の適時打で追加点となる本塁生還を果たした。これで2試合連続となる逆方向への適時三塁打。得点圏打率.300(試合開始前時点)の勝負強さと、2年連続でリーグ2位となる三塁打数を記録している走塁技術の高さを発揮した。
文・横山蒼
