◇北海道日本ハム対オリックス 第3回戦(5日・エスコンフィールド)
オリックスのジェリー投手が、来日後初登板で6回109球6安打3四死球5奪三振2失点と好投した。
初回、2死から連打を浴びいきなりピンチを招くも、動じることなく後続を打ち取り無失点に抑える。2回以降は4回まで2塁を踏ませず、危なげない投球を披露。5回裏は、安打と死球で1死1、2塁と得点圏に走者を背負ったが、清宮幸太郎選手を空振り三振、レイエス選手を二飛に仕留めた。
2点リードの6回裏2死1塁から、連続長打を浴び同点に追い付かれたものの、続く2死3塁のピンチはしのいだジェリー投手。オープン戦は3試合で計12イニングを投げ、自責点0の成績で開幕ローテ入りが確実となっていたが、コンディションを優先し登板を回避していた。
◇ジェリー投手 コメント
「全体的に投げている感覚としては良かったと思います。バックの守備にも助けてもらいながら、しっかりと早いカウントからバッターと勝負していけるピッチングはできていたのかなと思いますが、最後(6回)のところで(同点に)追いつかれてしまったことはくやしいです」
文・横山蒼
※15時56分追記
