エスピノーザが6回2失点の好投で5勝目 オリックスが4カードぶり勝ち越し

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オリックス・バファローズ エスピノーザ投手©パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ エスピノーザ投手©パーソル パ・リーグTV

 5月20日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと福岡ソフトバンクの第7回戦は、8対3でオリックスが勝利した。

 オリックスは2回裏、四球と宗佑磨選手の安打で無死1、3塁から、山中稜真選手の適時打で先制に成功する。3回裏には、宗選手が2点適時打を放つと、山中選手、紅林弘太郎選手もそれぞれ適時打でつなぎ、スコアは5対0と主導権を握った。

 先発のエスピノーザ投手は初回、いきなり1死1、2塁のピンチを招くも、後続は2者連続で左飛に打ち取る。2回以降は、3イニング連続で無安打投球。2死1、2塁と得点圏に走者を背負った5回表は無失点に抑えたが、6回表に2点を失いこの回限りでマウンドを降りた。

 6回裏には、野口智哉選手の1号ソロで1点を追加。7回表は入山海斗投手が無失点に抑えると、8回表は山崎颯一郎投手が3人で片付ける。6点リードの最終9回表に、川瀬堅斗投手が柳田悠岐選手に5号ソロを被弾したが、最少失点で試合を締めた。

 勝利したオリックスは、先発・エスピノーザ投手が6回95球4安打2四球5奪三振2失点の好投で、4月24日以来となる今季5勝目を手にした。打線は、宗選手、山中選手がそれぞれ2安打2打点をマークするなど計9安打8得点を記録し、4カードぶりの勝ち越しを決めている。

 一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発・藤原大翔投手が2.2回69球6安打3四球3奪三振5失点と試合をつくれず。自身2連敗と、プロの洗礼を受ける格好となった。打線では、周東佑京選手が2安打を放ったものの、計7安打3得点とつながりを欠いた。

  123456789 計
ソ 000002001 3
オ 01400300X 8

ソ ●藤原大翔-大野稼頭央-鈴木豪太
オ ○エスピノーザ-入山海斗-山崎颯一郎-川瀬堅斗

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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