4月3日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第1回戦は、3対2で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテ先発の毛利海大投手は、初回を3者凡退に抑える立ち上がり。2回以降は走者を出すも要所を締め、得点は与えない。一方、打線は相手先発・上沢直之投手の前に得点を挙げることができず、0対0で試合は終盤に。
試合が動いたのは7回表。先頭・山川穂高選手に安打を浴び、続く栗原陵矢選手に均衡を破る2号2ランを許す。毛利投手はこの回で降板、7回91球5安打1四球5奪三振2失点の好投だった。
8回表はロング投手、9回表は澤田圭佑投手が無失点に抑え、最終回の攻撃につなげる。9回裏は、先頭・ソト選手が安打、1死から代打・山本大斗選手が四球で出塁し、1、2塁の好機を演出すると、続く高部瑛斗選手に適時打が生まれ、点差は1点に。続く岡大海選手の内野ゴロで2死2、3塁から、藤原恭大選手が逆転サヨナラ適時二塁打を放ち、3対2で試合終了。
一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発の上沢投手が8回117球5安打2四球9奪三振無失点の好投も、9回の杉山一樹投手が誤算だった。打線では栗原選手が2安打2打点1本塁打の活躍だった。
123456789 計
ソ 000000200 2
ロ 000000003X 3
ソ 上沢直之-●杉山一樹
ロ 毛利海大-ロング-○澤田圭佑
文・香山唯
