3月27日、CAR3219フィールドで行われたファーム公式戦、埼玉西武対中日3回戦は、5対11で埼玉西武が敗れた。
埼玉西武打線は1回裏、先頭・川田悠慎選手の安打と続く秋山俊選手の二塁打で好機を演出し、平沢大河選手の犠飛で先制する。しかし、先発・川下将勲投手が2回表1死から四死球と内野安打で満塁のピンチを招き、押し出し四球で同点に。3回表には2死2、3塁からブライト健太選手の2点適時打で勝ち越しを許した。
それでも直後の3回裏、2死1塁から平沢選手の1号2ランで同点に追い付くと、続く仲三優太選手も1号ソロを放ち、勝ち越しに成功。しかし、川下投手は4回表に逆転2ラン、5回表にも適時二塁打を浴び、5回103球8安打4四死球5奪三振6失点で降板した。
5回裏は、2死から秋山選手の二塁打と平沢選手の四球で1、2塁とし、仲三選手の適時二塁打で1点差に詰め寄る。ところが6回表、2番手・青山美夏人投手が2ランを許すと、7回表にも3ランを被弾し、スコアは5対11に。
8回表は成田晴風投手が3者凡退に抑え、9回表は宮澤太成投手が2死満塁を無失点で切り抜けた。最終9回裏は2死から敵失で出塁するも、後続が倒れて5対11で試合終了。先発・川下投手が5回6失点と粘り切れず、2番手・青山投手も2被弾。打線では、仲三選手が本塁打を含む2安打2打点、平沢選手が3打点の活躍を見せた。
123456789 計
中 012212300 11
西 103010000 5
中 松木平優太-○三浦瑞樹-齋藤綱記-井上剣也-伊藤茉央
西 ●川下将勲-青山美夏人-成田晴風-宮澤太成
文・丹羽里歩子
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