柳町達が勝ち越し打! 終盤の集中打で福岡ソフトバンクが逆転勝利

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2023.9.9(土) 17:35

福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月9日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第19回戦は、7対2で福岡ソフトバンクが勝利した。

 先発の和田毅投手は、毎回走者を許しながらも粘りの投球で4回まで無失点。しかし5回表、1死2、3塁とされると、島内宏明選手の2点適時打で5回6安打2四球5奪三振2失点で降板となった。6回表は又吉克樹投手、7回表は甲斐野央投手が無失点で抑え、打線の援護を待つ。

 打線は6回まで散発3安打も、7回裏に反撃。連打で無死2、3塁として、今宮健太選手、柳町達選手の連続適時打が生まれ逆転に成功する。さらに周東佑京選手の犠飛、三森大貴選手の適時内野安打で一挙5点を奪った。8回裏にも甲斐拓也選手の適時打などで2点を追加。5点リードの9回表は松本裕樹投手が抑えて、逆転勝利を飾った。

 福岡ソフトバンクは三森選手、柳町選手、甲斐選手がいずれも2安打1打点の活躍、7回表を0で抑えた甲斐野投手が今季2勝目をマーク。一方の東北楽天は、先発・田中投手が6回まで好投も、7回裏につかまり6.0回7安打1四球6奪三振5失点。打線は安田悠馬選手が自身初の1試合3安打も、10残塁と好機であと一本が出ず、連勝が「3」で止まった。

  123456789 計
楽 000020000 2
ソ 00000052X 7

楽 ●田中将大-安樂智大-内星龍
ソ 和田毅-又吉克樹-○甲斐野央-藤井皓哉-松本裕樹

文・波多野瞭平

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