板東湧梧が7回2失点の粘投。今宮健太&デスパイネの一発で福岡ソフトバンクが連勝

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2022.9.3(土) 17:14

福岡ソフトバンクホークス・板東湧梧投手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・板東湧梧投手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月3日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと埼玉西武の第19回戦は、5対2で福岡ソフトバンクが勝利した。

 福岡ソフトバンクの先発・板東湧梧投手は初回、森友哉選手に7号ソロを浴びて先制される。しかし2回以降は走者を出しながら粘りを見せ、5回表はこの試合初めて3者凡退。7回表には中村剛也選手の10号ソロを許したものの、7回115球4安打3四球7奪三振2失点の投球内容で、救援陣に後を託した。

 一方の打線は2回裏、今宮健太選手がレフトスタンドへ5号ソロを放ち、同点に追い付く。3回裏には、1死から川瀬晃選手が安打で出塁。2死とされるも、デスパイネ選手に8号2ランが生まれて3対1と勝ち越しに成功する。

 鷹打線は中盤以降も得点を重ねていく。4回裏に、グラシアル選手の安打などで2死2塁とすると、甲斐拓也選手の適時打で4対1に。5回裏には、四球と安打で2死1、2塁の好機をつくり、柳田悠岐選手の内野ゴロを相手一塁手が悪送球。この間に2塁走者が一気に生還し、さらに1点を追加した。

 後を託された救援陣は、8回表を嘉弥真新也投手、松本裕樹投手と手堅くつなぐと、9回表はモイネロ投手がマウンドへ。走者を出すも無失点に抑え、試合を締めた。

 勝利した福岡ソフトバンクは、投手陣が力投。先発の板東投手が7回2失点の粘投を披露すると、救援陣も無失点リレーでリードを守り切った。打っては、デスパイネ選手が本塁打を含む2安打2打点、甲斐選手が2安打1打点の活躍だった。

 敗れた埼玉西武は、先発の與座海人投手が4.1回81球7安打2四球4奪三振5失点(自責点4)と試合をつくれず。打線も、森友哉選手と中村剛也選手のソロ本塁打による2得点のみとつながりを欠いた。鈴木将平選手が連日のマルチ安打を記録している。

  123456789 計
西 100000100 2
ソ 01211000X 5

西 ●與座海人-本田圭佑-公文克彦-森脇亮介-宮川哲
ソ ○板東湧梧-嘉弥真新也-松本裕樹-Sモイネロ

文・谷島弘紀

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