【ファーム】高田孝一が6回0封の好投で東北楽天が勝利! 西川遥輝は復帰後初安打

パ・リーグ インサイト

2022.7.27(水) 16:01

東北楽天ゴールデンイーグルス・高田孝一投手(C)パーソル パ・リーグTV
東北楽天ゴールデンイーグルス・高田孝一投手(C)パーソル パ・リーグTV

 7月27日、ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われた東北楽天と埼玉西武のイースタン・リーグ公式戦、第15回戦は6対1で東北楽天が勝利した。

 東北楽天の先発は高田孝一投手。初回、2回表とそれぞれ3者凡退で抑える立ち上がりを見せると、以降は走者を抱えながらも粘りの投球を見せる。6回表には、前田銀治選手がフェンスに激突しながら好捕するなどバックも盛り立て、6回107球5安打2四球5奪三振の投球内容となった。

 一方の打線は相手先発・赤上優人投手を打ちあぐね、こちらも前半は無得点。しかし6回裏、この回からマウンドに上がった2番手・齊藤大将投手に対し、先頭の黒川史陽選手が安打で出塁すると、2四死球で無死満塁の好機を得る。続く江川侑斗選手の打球が野手の後逸を招き、2点の先制に成功した。

 7回表からは継投に入り、渡邊佑樹投手が登板。川野涼多選手、金子侑司選手の連打でピンチを招くと、岸潤一郎選手に適時二塁打を浴び、1失点を喫した。なおもピンチは続いたが、ここは内間拓馬投手が締めリードを守る。

 すると直後の7回裏は、1死1、2塁からマーキ選手が適時三塁打を放ち、2点を追加。8回裏にも途中出場の澤野聖悠選手が適時三塁打、前田選手に犠飛が生まれ6対1とした。9回表は久々の公式戦登板となった宮森智志投手が締め試合終了。

 勝利した東北楽天は、先発のうち7人が安打を放つなど終盤にかけ打線がつながった。西川遥輝選手に新型コロナウイルスから復帰後初打席で安打が生まれている。一方敗れた埼玉西武は、先発の赤上投手が5回3安打無失点と好投を見せたが、リリーフ陣が踏ん張れなかった。打線は1得点に終わったが、川野涼多選手が3安打を記録している。

  123456789 計
西 000000100 1
楽 00000222X 6

西 赤上優人-●齊藤大将-出井敏博
楽 ○高田孝一-渡邊佑樹-内間拓馬-小峯新陸-宮森智志

文・小野寺穂高

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