【ファーム】後藤駿太が2安打4打点も…… 6点差守りきれずオリックスが逆転負け

パ・リーグ インサイト

2022.6.28(火) 17:18

オリックス・バファローズ 後藤駿太選手(C)パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 後藤駿太選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月28日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたオリックスと中日のウエスタン・リーグ公式戦、第13回戦は8対10でオリックスが敗れた。

 オリックスは先制された直後の1回裏、後藤駿太選手の適時打などですぐさま同点に追い付く。すると2回裏には1死満塁の好機をつくり、野口智哉選手の適時打で2点勝ち越し。さらに後藤選手、ラベロ選手の連続適時打で4点を奪い、8対2と一気に大量リードを奪った。

 先発の竹安大知投手は初回から2点を失うと、6点リードの3回表には連打で無死満塁のピンチを招き、鵜飼航丞選手の適時打などで2失点。なおも1死1、2塁としたところで降板した。後を受けた吉田凌投手は後続を断ち、続く2イニングも無失点でつなぐ。

 序盤から大量リードを奪った打線だったが、3回以降は好機を生かせず無得点。7回表には比嘉幹貴投手が堂上直倫選手に2号2ランを浴びるなど3失点を喫し、1点差に詰め寄られる。

 以降は山田修義投手、村西良太投手とつなぐも、9回表に横山楓投手が失策も絡んで2死1、3塁のピンチを背負う。ここで平田良介選手、ブライト健太選手に連続適時打を浴びて逆転を許し、さらにバッテリーミスでこの回3失点。勝利目前から一転、ビハインドとなった9回裏も無得点に終わり、試合終了。

 オリックスは、打線が序盤に大量リードを奪うも、投手陣が最大6点差を守りきれず。竹安投手が3回途中8安打4失点など、毎回走者を許して21安打10失点と苦しい内容となった。打線は後藤駿太選手が2安打4打点、野口選手と大下誠一郎選手が3安打を放つも、3回以降追加点を奪えず、流れを相手に渡してしまった。

  123456789 計
中 202000303 10
オ 260000000 8

中 鈴木博志-佐藤優-○祖父江大輔-Sマルク
オ 竹安大知-吉田凌-海田智行-比嘉幹貴-山田修義-村西良太-●横山楓

文・丹羽海凪

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