高部瑛斗が2安打3打点の活躍! 佐々木朗希が今季3勝目で千葉ロッテが快勝

2022.4.24(日) 17:09 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・高部瑛斗選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・高部瑛斗選手(C)パーソル パ・リーグTV

 4月24日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと千葉ロッテの第6回戦は、6対3で千葉ロッテが勝利。

 千葉ロッテの先発・佐々木朗希投手は初回、オリックスの先頭・福田周平選手に初球を右前へ運ばれ、連続無安打記録は17イニングでストップとなる。さらに1死1、2塁から吉田正尚選手の安打を浴びるも、左翼手・高部瑛斗選手が好返球で本塁アウトに。続く宗佑磨選手をフライに打ち取り、無失点で立ち上がる。

 すると千葉ロッテ打線は2回表、2つの四球、敵失などで2死満塁の好機を得ると、続く1番・高部選手がフルカウントから適時打を放ち2点の先制に成功。なおも2死1、2塁の場面で、続く和田康士朗選手からも適時打が生まれ、この回3得点を奪い佐々木朗投手を援護する。

 しかし5回裏、先頭の安達了一選手の安打、連続四球などで無死満塁とされると、紅林弘太郎選手の併殺打の間に3塁走者が生還し1点を返される。さらに続く吉田正選手の適時二塁打でスコアを3対2とされ、その差を1点に詰め寄られた。

 23イニングぶりの失点となった佐々木朗投手は、5回90球6安打2失点の内容で後続にマウンドを託す。6回裏をルーキー・廣畑敦也投手が無失点で切り抜けると、7回裏は田中靖洋投手が四球などで走者をため2死満塁のピンチを迎えるも、代打・バレラ選手を打ち取りリードを死守する。

 8回裏、西野勇士投手が2死1、3塁のピンチを逃げ切ると、続く9回表。代打・佐藤都志也選手の安打などで1死1、3塁と好機をつくると、高部選手から3打点目となる適時打が生まれ追加点を挙げる。さらに中村奨吾選手も2点適時二塁打を放ち、この回一挙3得点。スコアを6対2とし、千葉ロッテが試合を決定づける。

 9回裏のマウンドに益田直也投手が上がると、吉田正選手、宗選手、代打・ラベロ選手から3連打を浴び1死満塁とされる。続く杉本裕太郎選手の犠飛で1点を返されるも、来田涼斗選手を三振に切って取り、6対3で千葉ロッテが勝利した。

 勝利した千葉ロッテは先発・佐々木朗投手が5回6安打4奪三振5四死球2失点の内容。連続無安打記録は17イニングでストップするも、今季3勝目。打線も終盤に猛攻を見せ、4カードぶりの勝ち越しを決めた。敗れたオリックスは、先発・山崎颯一郎投手が5回101球5安打3失点(自責点0)と粘りの投球を見せるも、度重なる好機を打線が生かし切れず、悔しい敗戦となった。

  123456789 計
ロ 030000003 6
オ 000020001 3

ロ ○佐々木朗希-廣畑敦也-田中靖洋-西野勇士-益田直也
オ ●山崎颯一郎-阿部翔太-バルガス-齋藤綱記

文・山本理絵

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