山田遥楓の勝ち越しタイムリーで埼玉西武が連勝! 福岡ソフトバンクは泥沼7連敗

2021.10.8(金) 21:02 パ・リーグ インサイト
埼玉西武ライオンズ・山田遥楓選手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・山田遥楓選手(C)パーソル パ・リーグTV

 10月8日、メットライフドームで行われた埼玉西武と福岡ソフトバンクの第25回戦は、6対2で埼玉西武が勝利。対戦成績13勝9敗3分の埼玉西武勝ち越しで、今季の対戦を終えた。

 埼玉西武の先発・今井達也投手は、2回表に無死1、3塁のピンチを無失点で切り抜けると、その後は走者を許しながらも無失点に抑える。7回表に先頭・牧原大成選手にライトポール直撃の4号ソロを許し1点差に迫られるが、その後のピンチは併殺で切り抜け7回117球5安打1四球9奪三振1失点の内容でマウンドを降りた。

 打線は3回裏、先頭の源田壮亮選手が粘って四球を選ぶと、岸潤一郎選手がきっちり送り、森友哉選手が先制の適時打を放つ。5回裏には安打と敵失で2死1、3塁とすると、栗山巧選手が4試合ぶりの安打となる適時打で2点目を追加。好投の今井投手を援護する。

 継投に入った埼玉西武だったが、8回表のマウンドに上った増田達至投手が中村晃選手に6号ソロを浴び、試合は振り出しに。しかし直後の8回裏、古谷優人投手から四死球で無死1、2塁のチャンスをつくると、山田遥楓選手がバスターでタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。その後も岸潤一郎選手の適時打などでこの回4点を挙げ、試合を決定づけた。

 9回表は平良海馬投手が登板し、走者を許しながらも無失点に抑えて試合終了。勝利した埼玉西武は、終盤に同点に追い付かれるも8回裏に集中打が生まれ2連勝。敗れた福岡ソフトバンクは、先発・石川柊太が6回6安打4四球4奪三振2失点(自責点1)も、3失策と守備の乱れから失点を招き、泥沼の7連敗を喫した。

  123456789 計
ソ 000000110 2
西 00101004X 6

ソ 石川柊太-板東湧梧-●古谷優人-田中正義
西 今井達也-増田達至-武隈祥太-○ギャレット-平良海馬

文・波多野瞭平

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