茂木栄五郎が2安打3打点と躍動! 楽天が集中打で埼玉西武に快勝

2021.9.5(日) 18:51 パ・リーグ インサイト
東北楽天ゴールデンイーグルス・茂木栄五郎選手(C)パーソル パ・リーグTV
東北楽天ゴールデンイーグルス・茂木栄五郎選手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月5日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天と埼玉西武の第18回戦は、8対2で楽天が勝利。連勝でカード勝ち越しを決めた。

 楽天の先発・石橋良太投手は初回、連打を許し無死1、3塁のピンチを招くも後続を断ち無失点で立ち上がる。続く2回表は危なげなく3者凡退に抑えると、3回表も味方の好守に助けられ得点を与えない。

 すると3回裏、埼玉西武の先発・渡邉勇太朗投手から小深田大翔選手の安打などで2死1、3塁の好機をつくると、続く3番・島内宏明選手から2点適時二塁打が生まれ先制に成功。さらに4番・茂木栄五郎選手からも4試合連続となる適時打が飛び出し追加点。この回打線がつながり楽天が3対0と試合をリードする。

 援護をもらった石橋投手だったが直後の4回表、四球、暴投などで1死2塁のピンチを招くと、4番・中村剛也選手から適時打を浴び1点を失う。さらに四球、栗山巧選手の安打で1死満塁とされると、押し出し四球で1点を献上。この回2点を返され、その差を1点に詰め寄られる。

 しかし4回裏、岡島豪郎選手、炭谷銀仁朗選手の安打などで1死2、3塁とすると、9番・山崎剛選手の2点適時打で追加点を奪う。さらに四球で1死1、3塁の場面、ここからマウンドに上がった2番手・水上由伸投手から小深田選手のスクイズ、茂木選手の2打席連続適時打で3点を追加。この回5得点を挙げスコアを8対2とし、楽天が試合の主導権を取り戻す。

 先発・石橋投手が4回5安打2失点でマウンドを降りると、楽天は継投策に出る。5回表、6回表を西口直人投手、7回表をブセニッツ投手、8回表は津留崎大成投手が無失点リレーでリードを守り切る。最終回は福井優也投手が締めくくり、8対2で楽天が快勝した。

 勝利した楽天は西口投手が今季3勝目。打線も3回、4回の集中打で効果的に得点を重ね、継投陣も埼玉西武打線を寄せつけなかった。一方敗れた埼玉西武は、先発・渡邉投手が3.1回7安打7失点(自責6)と先発の役目を果たすことができず。打線もつながりを欠いた。

  123456789 計
西 000200000 2
楽 00350000X 8

西 ●渡邉勇太朗-水上由伸-平井克典-ギャレット
楽 石橋良太-○西口直人-ブセニッツ-津留崎大成-福井優也

文・山本理絵

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