則本昂大が今季初完投! 浅村栄斗が先制弾含む3安打3打点の楽天が2位浮上

2021.6.25(金) 21:19 パ・リーグ インサイト
東北楽天ゴールデンイーグルス・則本昂大投手(C)パーソル パ・リーグTV
東北楽天ゴールデンイーグルス・則本昂大投手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月25日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天と福岡ソフトバンクの第9回戦は、5対1で楽天が勝利。福岡ソフトバンクとのカード初戦を制し、2位に浮上した。

 楽天は3回裏、先頭の2番・鈴木大地選手が三塁打を放つと、3番・浅村栄斗選手のレフトスタンドに突き刺さる5号2ランで、福岡ソフトバンクの先発・石川柊太投手から2点を先制する。さらに5番・岡島豪郎選手が二塁打で出塁。続く6番・茂木栄五郎選手に適時打が飛び出し、この回3点を奪った。

 4回裏にも好機で浅村選手が適時打を放ち、4対0とリードを広げた楽天。先発・則本昂大投手は5回表、5番・長谷川勇也選手に3号ソロを許すも、落ち着いた投球で福岡ソフトバンク打線に的を絞らせない。

 7回裏には、福岡ソフトバンクの2番手・大関友久投手から9番・辰己涼介選手の適時打で1点を追加。則本投手は終盤になるにつれて尻上がりの投球で相手打線を寄せ付けず、最後までマウンドを譲らなかった。最終9回表には、三森大貴選手からこの試合10個目の三振を奪うなど、3者凡退で退け、試合終了。

 勝利した楽天は、先発・則本投手が9回5安打10奪三振1失点と今季初完投を無四球で飾り、6勝目。浅村選手が先制弾含む3安打3打点で打線を引っ張った。一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発・石川投手が5回4失点と誤算だった。

  123456789 計
ソ 000010000 1
楽 00310010X 5

ソ ●石川柊太-大関友久-尾形崇斗
楽 ○則本昂大

文・岩井惇

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