呉念庭、愛斗、岸潤一郎の一発攻勢で逆転も…… 救援粘りきれず埼玉西武が敗戦

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2021.6.6(日) 16:56

埼玉西武ライオンズ・岸潤一郎選手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・岸潤一郎選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月6日、神宮球場で行われた東京ヤクルトと埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2021」第3回戦は、6対9で埼玉西武が敗戦。

 打線は2点を追う2回表、1番・岸潤一郎選手に「徳島インディゴソックスで一緒にやった上間が投げているので、援護したいと思っていました。良かったです!」と適時二塁打が生まれ1点を返す。続く3回表には、呉念庭選手の6号2ランで逆転に成功。呉選手は「前の打席ではチャンスで打てなかったので、この打席ではしっかり芯で捉えようといきました!いい形で振れていると思います」と振り返った。

 一方の先発・上間永遠投手は立ち上がりの1回裏、「環境に対応できませんでした。いつもとはちょっと違うと感じたところもありますが、(投球の中で)修正をしていかないといけませんでした」とマウンドへの対応にも苦しんで3四球など2点を失う。逆転してもらった3回裏には、東京ヤクルトの7番・元山飛優選手の2点適時三塁打を浴びて再びリードを許す展開に。続く4回表に打席が回ってきたところで代打を送られ、3回4安打4四球4失点で降板した。

 継投に入った4回裏に2番手・森脇亮介投手が1点を失うが、直後の5回表、愛斗選手の6号2ランが生まれ同点とし流れを渡さない。愛斗選手は「打ったのは真っすぐです。感触は、ちょっと上がりすぎたかな…と思いましたが、芯には当たっていたので、いいところまでいって(飛んで)くれるかな、と。とりあえず、同点に追い付くことができたので、良かったです!」と笑顔で語った。

 5回裏を十亀剣投手が無失点に抑えると、続く6回表、「しっかり捉えることができたと思います」という岸選手の打球はレフトスタンドに飛び込む2号ソロとなり、6対5と勝ち越す。しかし、8回裏に登板した宮川哲投手が青木宣親選手に適時二塁打を浴びるなど4失点。3点ビハインドとなった9回表は3者凡退に倒れ、6対9で試合終了。

 埼玉西武は先発の上間投手が3回4失点も、打線が呉選手、愛斗選手、岸選手と3本塁打の一発攻勢で逆転。しかし救援陣が5番手の與座海人投手を除いて全投手が安打を許す内容で、相手打線の勢いを止められなかった。

  123456789 計
西 012021000 6
ヤ 20210004X 9

西 上間永遠-森脇亮介-十亀剣-ギャレット-與座海人-●宮川哲
ヤ 高梨裕稔-大西広樹-坂本光士郎-梅野雄吾-石山泰稚-○今野龍太-Sマクガフ

文・丹羽海凪

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