宗佑磨、モヤ、伏見寅威の本塁打でオリックスがカード勝ち越し。山崎福也が今季初勝利

2021.5.2(日) 16:20 パ・リーグ インサイト
オリックス・バファローズ 山崎福也投手(C)パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 山崎福也投手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月2日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと福岡ソフトバンクの第9回戦は、5対4でオリックスが勝利し、カード勝ち越しを決めた。

 オリックスの先発は、山崎福也投手。初回を3人で打ち取ると、その後は低めに制球よく投げ込み、5回まで2安打無失点投球で打線の援護を待つ。

 すると5回裏、福岡ソフトバンクの先発・松本裕樹投手から9番・太田椋選手が安打を放つと、続く1番・宗佑磨選手にライトスタンドへ突き刺さる2号2ランが飛び出し、2対0と先制に成功。6回裏には、5番・モヤ選手の3号2ランと8番・伏見寅威選手の1号ソロで貴重な追加点を奪い、5対0にリードを広げた。

 援護を手にした山崎福投手は7回表、福岡ソフトバンク・甲斐拓也選手に適時二塁打を許し、なおも無死1、3塁のピンチでマウンドを降りることに。2番手・比嘉幹貴投手は、真砂勇介選手に犠飛を許したものの、後続は切って取った。8回表は、3番手・富山凌雅投手がグラシアル選手に5号2ランを浴び、1点差に詰め寄られるも、リードは死守。9回表は能見篤史投手が締めて、5対4で試合終了。

 勝利したオリックスは、先発の山崎福投手が7回途中6安打5奪三振2四球2失点で今季初勝利。打線は一発攻勢で5得点を挙げた。一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発の松本投手が6回10安打6奪三振5失点。打線は終盤奮起し1点差に迫ったものの、あと一歩及ばなかった。松本投手は「打たれてしまったボールは、全部失投だと思います。大事な場面での集中力、慎重さが足りなかった。申し訳ないです」と悔しげに投球を振り返った。

  123456789 計
ソ 000000220 4
オ 00002300X 5

ソ ●松本裕樹-田浦文丸-泉圭輔
オ ○山崎福也-比嘉幹貴-富山凌雅-S能見篤史

文・岩井惇

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