「最高のパフォーマンスを発揮できる状態で来シーズンを迎えるために決断」
北海道日本ハムは3日、玉井大翔投手が札幌市内の病院で右肘関節鏡視下遊離体切除手術を受け、無事に終了したと発表した。ゲーム復帰まで3か月の見通しで2月のキャンプからチームに合流する予定。
玉井は球団を通じて「最高のパフォーマンスを発揮できる状態で来シーズンを迎えるために、手術という決断をしました。開幕からチームの力になることができるように、このオフはリハビリに励んでいきたいと思います」とコメントした。
(Full-Count編集部)
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