カナリオの逆転打で埼玉西武が連勝 中継ぎ陣は6投手が無失点リレー

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埼玉西武ライオンズ・カナリオ選手 ©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・カナリオ選手 ©パーソル パ・リーグTV

 9月27日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と東北楽天の第24回戦は、3対2で埼玉西武が勝利した。

 埼玉西武は冨士大和投手がプロ初先発のマウンドに上がるも、1回表、2四球で2死1、2塁から、小郷裕哉選手の適時打で先制を許す。3回表には再び2四球で2死2、3塁のピンチを招き、黒川史陽選手の適時打で1失点。2.2回66球5四球2奪三振2失点で降板した。2死1、3塁で後を受けた山田陽翔投手は、後続を遊ゴロに打ち取って切り抜ける。

 4回表は、回跨ぎの山田投手、5回表は黒木優太投手がそれぞれ3者凡退。すると打線は5回裏、1死から石井一成選手の7号ソロで1点を返す。7回裏には、石井選手と滝澤夏央選手の安打で2死2、3塁から、カナリオ選手に適時打が飛び出し、逆転に成功した。

 1点リードにかわった8回表は、篠原響投手が3人で退けると、9回表は甲斐野央投手が2死から安打を浴びたが、最後は村林一輝選手を二ゴロに打ち取り、試合を締めた。

 勝利した埼玉西武は、5番手・森脇亮介投手が2勝目。冨士投手が早いイニングで降板も、中継ぎ陣6投手が無失点リレーでつないだ。なお、打線は、石井選手が2安打1打点、滝澤選手が2安打をマークしている。

 一方、敗れた東北楽天は、先発・早川隆久投手が7回114球6安打2四死球6奪三振3失点で敗戦投手となったが、2年ぶり2度目の規定投球回に到達。打線は4回以降、散発2安打に封じられた。

  123456789 計
楽 101000000 2
西 00001020X 3

楽 ●早川隆久-西口直人
西 冨士大和-山田陽翔-黒木優太-中村祐太-○森脇亮介-篠原響-S甲斐野央

記事提供:パ・リーグ インサイト

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